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miwaeleven390409

体験談 愛子(人妻29歳)  

更新日:2022年3月13日



「遊べますか?(エロいことですけど)」


「うん、いいですよ」


彼女はどう思っているのかわかりませんけど、約束を取り付けます。


ドラッグストアで10時に待ち合わせ。


旦那も一緒に来るのではと思い緊張しつつも、ちんぽはこんもりさせて待ちます。


そこへやってきたのは、ボーイッシュで金髪の女性。


155センチ48キロといったところでしょうか。


彼女がくるまに乗ってきます。


「はじめまして」


「じゃあ、行きましょうか。ホテルに」


「え?ホテル?」


「いいよ、って言われたから行く気満々なんですけど 笑」


「わかった 笑」


了承を得たので、気が変わらないうちにホテルへ向かいます。


毎度、このように楽な展開だとありがたいんだけど。


車の中で談笑しながら、おっぱいを触ってみます。


笑うだけで、嫌な反応はなし。


スカートの中に手を入れて、パンツの上からまんちょをなぞります。


「もう湿ってない?笑」


「湿ってないし 笑」


子どもは幼稚園 に預けてあるから、15時ぐらいまでは大丈夫とのこと。


5時間楽しもうっと。 ホテルに車を飛ばし、手を引っ張り部屋に連れ込みます。


どんだけ飢えてるんだ。。。


部屋にはいると、すぐにスカートをあげ、パンツを下ろします。 キスよりも先に、彼女を立たせたまま、クンニします。 汗臭い香ばしい匂いがしますが、構いません。 舌をはわせると、そこはもう湿っている状態ではなく、洪水の様相です。 クリトリスを舐め続けると、彼女の膝が震えだし、 「いくー!」 という声とともに、倒れました。 彼女をベッドに連れていき、キスをして、形の良い胸(推定C)を舐めます。 旦那とはそれほどエッチをしていないらしく、今日は久々と言っていました。

それがまた興奮させてくれます。 旦那の代わりに、胸を舐め、再度クンニします。 彼女はさらに果てます。 彼女の口にぼくの汚いちんぽを彼女に差し出します。 彼女が汚いちんぽを口に含みます。


ねっとりしたフェラから、スピードが上がっていきます。


「入れたい」 「もういいの?」 そのままぼくはちんぽを彼女のまんちょに入れます。 彼女のぬるぬるとした穴にちんぽが入ります。 「ああ、気持ちいい」 「旦那のより気持ちいい?」 「うん、気持ちいい」 彼女にキスをしながら腰を振っていきます。 「ああ、きもちいい」 彼女は繰り返します。 そのまま抱き上げて、騎乗位の体勢になります。 彼女が覆いかぶさりキスを求めて来ます。 ぼくはそれに応えるように、舌を絡めます。 「ああ、いきそう」 「中はダメだよ 笑」 「じゃあ体勢変えないといっちゃうよ」 彼女は腰を激しく腰を振ってきます。 「ちょっと、だめだめ!」 彼女の膣がぎゅーっと締り、ぼくは彼女の中に出してしまいました。 「あ・・・」 「出ちゃったの?ゴムつけてるんでしょ?笑」 「いや」 「え?つけてないの? なんでよー!」 「いや」 「なーんてね。今日は安全日だから」 彼女がちんぽを引き抜くと、ぼくのものが中から垂れてきます。 「めっちゃ出てるね 笑」 明るい子で良かった。 こういう子にあたると楽しいですね。 次回も会う約束をしてバイバイしました。 PCMAX トップ画面にもどる

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