現れたのは小柄の細い女の子。
写真は交換していたのですが、エスニックな顔立ちです。
「こんばんは」
笑顔で車に飛び込んできました。
あんまり性欲がなかったので、とりあえずドライブしつつ彼女の話を聞いていました。
彼氏は地元にいるけど、遠距離だからうまくいっていないそうです。
彼氏は○○大学に、彼女は□□に出てきたそうです。
そんな話をしつつ、彼女は饒舌になっていきます。
饒舌の理由は、緊張感からのようです。
実はめちゃくちゃ緊張していたようで。
しかしながら、だんだんと打ち解けてきます。
大学での悩みや将来の不安など打ち明けてくれるまでになりました。
○○から□□に上京してきているようで、どうやらぼくが通っていた大学の後輩。
ぼくがいた20年近く前と、現在の大学話をして盛り上がります。
「エッチしないの?」
と彼女はおもむろに聞いてくるのでした。
「ホテルいかないの?」
彼女はぼくの顔を見ながら聞いてきました。
彼女はこのサイトを友達から紹介されたようです。
ぼくは□□のホテルに向かいました。
そこは割ときれいなホテルで、彼女はこんなホテル行ったことがないと喜んでいました。
21歳女子大生、彼女はすらすらと服を脱いでいきます。
男慣れしてんじゃね?
と思いつつ、キスをします。
お風呂が沸くまで、ソファでいちゃつきます。
お風呂に入って、お互いの身体を洗いあって湯船に入り、またキスを始めます。
慣れてるとおもいきや、恥ずかしがっている彼女はかわいいのです。
「男の前で服を脱ぐのが早いから、慣れてるのかと思った」
「恥ずかしいから、すぐ脱いじゃおうと思って」
ベッドに向かい、前戯開始です。
数十分クンニをしていると、彼女は何回もいっていました。
「こんな長くしてもらったの初めて」
ぼくはその言葉に興奮して、さらにクンニを続けるのでした。
フェラをしてもらうと、まだあまりうまくありません。
でも一生懸命。
特にゴムを着けてと言われなかったので、そのまま挿入します。
腰を振り出せば、彼女はかわいい声で鳴き始めました。
突然、
「●●さんがもっと若ければなあ」
「どうしたの?」
「付き合いたかったなあと思って」
「おっさんじゃダメなの?笑」
「私はいいけど、●●さんの恋愛対象にならないだろうなって」
「別にぼくはなるけど、彼氏はいいの?」
「もう別れたいんだよね」
「ぼくは今は恋愛はしたくないんだよね。セフレでもいい?ご飯とか食べに行ったりもして」
「うん」
ということで、セフレになりました!
やったー!
悦びとともに、腰の速度を上げていきます。
女子大生のセフレなんて本当に感激です。 一通りの体位をすませ、正常位でデンマをあてながら腰をふります。 「いくっ!またいっちゃう!」 彼女は何度いったのでしょう。 ぼくもいきたくなり、 「どこに出してほしい?」 「そのまま中に出して」 「ピルは」 「飲んでないよ」 いやいや、さすがにセフレに子どもはいらないよ。 ということで、お腹にたっぷり出して、ちんぽを彼女に舐めてもらいました。 お腹に乗った精子も、彼女が手ですくって口に持っていくエロさ。 「泊まってこうよ」 と言われましたが、明日仕事だからと帰宅することに。 すんごく残念がっていました。 帰りにファミレスに寄って、チーズインハンバーグを二人で食べました。 ぼくの感じですけど、女子大生はチーズインハンバーグが好きですね。 ということで、ぼくは女子大生のセフレをつくることに成功しました。 イククル トップ画面にもどる
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