体験談 由実(大学4年生)
- miwaeleven390409
- 2022年3月3日
- 読了時間: 3分
更新日:2022年3月13日
2月9日13時に彼女のアパートの近所に向かいます。
着いたよー、とメールを送ると、彼女が現れます。
大島優子みたいな子でした。
理系でもこんな子がいるんだと、ちょっとうきうきしてしまいました。
たまにはギャルともしたいですよね。
普通に生活していたら、ぼくなようなものには一切縁がない人です。
コンビニで買い物をしつつ、ホテルに向かいます。
ホテルに入り、世間話を。
彼女は4月から社会人になるそうで、あとは卒業するだけとのこと。
恋愛のことや将来のことを聞きながら、彼女の手を握り彼女に抱き着きます。
細くはないのですが、むっちりとした感触にぼくは興奮します。
そのまま胸をもみ、下着の中に手をいれます。
彼女の乳首はすでにかたくなっています。
胸をさわりながら、キスをします。
軽いキスをしていると、彼女の方から舌をからめてきます。
うん、ねっとり具合が良い感じで濃厚です。
ベッドに移動して、彼女の服を脱がせます。
「暗くして」
と言われて、ちょっとテンション下がります。
「暗いと、由実ちゃんが見えないからやだ」 彼女の黒い肌にピンク色の乳首。
そのアンバランスな乳首に舌を這わせます。
「あっ」 彼女がかわいい声を出します。 そのまま舐め続けます。 彼女の声が大きくなってきたところで、手を下に這わせていきます。 彼女の毛を撫で、さらに奥深くにに指を這わせていくと、もう洪水状態でした。 「すっごく濡れてるね。嬉しいよ」 「恥ずかしい。でも気持ちよくて。。。」 彼女のくりを触り、指を中に入れます。 声がさらに大きくなります。 わしゃわしゃ指でいじると、彼女の中から噴水が。 「ベッドが濡れちゃったね」 クンニを始めて、69の態勢になり、彼女にフェラをしてもらいます。 ゴムを取りだし、濡れたちんぽにつけます。 そのまま、彼女に挿入。 「ああー」 声がでかい。笑 そのまま腰を振ります。 キスで口をふさぐと、 「んー」 という声に変わります。 正常位の態勢で彼女の両手首をつかみ、身動きを取れなくさせます。 そのままグラインド。 「ああ、だめ!きもちいい」 ぼくも快感に浸ります。 彼女の手首にはじゃらじゃらとアクセサリーがついています。 ふと何の気なしに見ると、そこにはリストカットの跡が。 彼女はリスカをしていたのです。 それでもぼくは萎えたりはしません。 ぼくはそれでも思いっきり腰を振ります。 騎乗位の態勢になると、彼女の腰の動きが激しくなります。 「ああ、いく」 その声を聞いてぼくも彼女の中に出しました。 倒れてきた彼女を受け止めて、まったりとキスをします。 楽しくはめ合うことができました。
「じゃあ少しでいいから」
そういわれ、少しだけ暗くします。
今度はしっかりと彼女の服を脱がせます。
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