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miwaeleven390409

体験談 桃子(大学3年生)  

更新日:2022年3月13日




待ち合わせ場所で車の中で待っていると、窓ガラスをノックする音が。

顔をあげると、細身の指原みたいな子がいました。


こういう顔は嫌いじゃありません。


助手席に乗ってもらい、とりあえず車を出します。


「何、食べたい?」


「お肉かなあ」


若い子は肉が好きっすね。


近くの牛角に入ります。

何回牛角に貢献してるんだろ。。。


大学のことを聞いてみるとやはり○○大学でした。

部活のために、わざわざこっちに来るそうで。


学校の悩みや就職について聞きます。

商社を目指しているそうで。。。全然相談に乗れません。


肉を焼きあって、ふたりで頬張ります。


「彼氏は?」


「海外にいるんだ」


「じゃあ会えないじゃん!」


「そうなの」


「じゃあエッチは?」


「笑 彼と会ったときだけ」


「セフレは?」


「いやいや、彼がいるから 笑」


聞きました?彼がいるから他の人とセックスはしない。


すんごくいい子ですね。


これなら遠距離恋愛も安泰だ。

まあ彼ははめまくっていると思いますが。


「じゃあぼくとエッチできないじゃん。今日やる気で来たのに 笑」


「ごはん奢ってくれたから、フェラまでならいいけど・・・」


「いいの?」


「しつこいと嫌われるよ 笑」


ぼくのちむぽは踊りだしました。 「嬉しいからデザートもおごるよ」


「やったー!でもフェラまでだからね!」


まあ、やろうとは思っていなかったので、フェラまででも万々歳ですよ。


この辺のラブホはわかりません。。。


とりあえず近所で探します。


彼女とホテルの部屋に入り、いつものようにお風呂の準備をします。


「せっかくだから一緒に入ろうよ」


二人で服を脱ぎます。


彼女の身体は脂肪があまりない、筋肉質な身体でした。

すんごくきれい。

おっぱいは小ぶりだけど、それがまたアスリート感が出ててたまりません。


「フェラまでだからね 笑」


「へいへい」


彼女と泡風呂に入り、世間話したりキスしたり、それほどエロい雰囲気にはなりませんでした。


まあフェラまでですからね。 二人でベッドに向かいます。


ぼくは仰向けになります。


「じゃあお願いしまーす」


もうフェラだけなので、前戯も面倒です。

彼女に愛撫してもらいます。 キスをしてもらい、首から乳首、そして下までリップサービスをお願いしました。 彼女の口がぼくのちむぽまでいき、咥えます。 気持ちいい! アスリートの口は上の口まで締まるのですね。妄想です。 「ぼくも舐めていい?舐めるだけ」 「うん」 お礼に彼女の小ぶりの胸を愛撫して、下半身に向かいます。 そのあとは20分ぐらいクンニしていました。 その間に2回彼女はいってくれました。 「上になってまた舐めて」 ぼくもいきたくなったので、彼女にお願いします。 彼女がまた舐めようとしてくれます。 「あ、キスしたい」 彼女はまたがったままぼくにねっとりとキスをしてきます。 そしてそのままぼくは股間を上げ気味にして、彼女の中に入れていきました。 びちょびちょの彼女はスムーズにぼくのちむぽを受け入れてくれます。 「ちょっと!」 ぼくは彼女の頭を押さえつけて、再度キスをして口を塞ぎます。 彼女の声は、 「んー、んー」 という苦しそうな声から、 「あっ、あっ」 という声に変わっていきました。 ありがとうございます! 体位を入れ替えて、正常位にします。 「ごめんね」 「腰を振られながら謝られても 笑 あっ」 「中でいっていいの?」 「それは絶対にだめ!」 彼女の腹筋があるお腹にたっぷりと出させてもらいました。 今度はキスをしながら、しっかりと謝ります。 「流されちゃったよ。でもあそこで入れてくれなかったら、フェラまでだったな 笑」 ほんとかな? でも良い思いをさせていただきました。 ワクワクメール トップ画面にもどる

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