アメリアと出会ったのは、2020年10月23日、Tinderでした。同日には、28回目に記載していますが、ヒンにも出会っています。このふたりが、私にとって運命までかえる存在になるとは、当然ながら思っていませんでした。
アメリアは、私に、Amazonで下着販売していると教えてくれました。そして、アメリアは以下のことを教えてくれました。(今後お願いする重要な情報となるので、アメリアが言っていたことを忠実に記載しておきます。)
・日本語名は藤原美恵子 中国名は張莉
・住んでいるのは、北新宿3丁目26-10 富士テラス
・車はBMW ナンバーは「77-77」
・2013年 西早稲田政治財務経済学科卒業
・日本人と中国人のハーフ
・スケッチ、パチンコも好き
・父親コンサルタント、母親花屋、兄金融アナリスト
上の写真が唯一、本人であると思われる写真です。
調べたのですが、LOEWE(ロエベ)は、新宿の高島屋、伊勢丹にあるようです。アメリアは、経営者なので顧客(お得意様)として登録されているはずです。
アメリアは、ずーと、自分の好きなインスタグラマーを名乗っていました。その方の名前は、何か問題があっても困るので伏せておきます。アメリアが写真を送ってくれる度に、この写真は本人ではないでしょ、と言うと機嫌悪くしていました。いつもは「笑って」とLINEしてくるのですが。
アメリアとは、政治、経済の話をするのが楽しみでした。彼女は、本当によく政治、経済の勉強をしていました。また、「稲盛 和夫」さんを崇拝していました。
もっともっと下着販売で儲けて、夢は、海の見えるところに家を建てて、愛する人と過ごしたいと言っていました。
ヒン同様にアメリアとも、一時、音信不通(ヒンとの仮想通貨取引をしている間)となりましたが、アメリアのタイムラインに助けを求める投稿をして、復活したのを覚えています。
アメリアは、私が詐欺にあった、すべて(第21話、第17話、第28話)のことを知っています。なぜなら、その都度、私は、相談していました。アメリアは、仮想通貨の現物取引と金の先物をやっていました。仮想通貨の取引所は、Blockchain.comであり、BTCを10持っていて、利息を稼いでいると言っていました。第17話の時は、AOCは知らない取引所であり、やめておくように言われていたのですが、私は、ミヤを信じて投資したのです。
コロナ禍であり、アメリアの経営もあまりよくなかったようでした。BTCを6売ったと言っていました。
私がChelcoinで大きな損失を抱えて、これからどうしようと思っていたときに、アメリアから提案があったのです。「利息で毎週稼げる」と。この言葉が、悪魔の囁きだとは、この時、全く気がつきませんでした。なぜなら、すべてを知っているアメリアが、私を騙すとは思えなかったのです。
アメリアの提案は、アメリアが持っているBlockchain.comのウォレットで、サブウォレットを作れるので、サブウォレットへ私の資金を入れて、アメリアが、私にかわって利息を稼いでくれるという提案でした。週一回の利息、そのようなことがあるのかと、私は、Blockchain.comのサポートへ尋ねました。サポートからの連絡は、なかなかありませんでした。私は、試す意味で、アメリアから指定されたサブウォレットのBTCアドレスへ、当時、Chelcoin事件後に残っていた数万円分のBTCを送付したのでした。1週目、2週目、そして3週目、わずかでしたがアメリアの言っていた通り、BTCの利息がBitFlyerの私の口座へ入金されたのです。私は考えました。どうしたら失ったお金を着実に取り返すことができるかと。利息の計算からすれば、当然ですが、元本が多ければ多いほど、毎週、毎月の利息は多くなる。ただ、問題のお金をどうするかでした。
私に唯一残っていたのは、老後に備えて貯めていた個人年金保険でした。まずは、そこから一部のお金を借りる手続きをしたのです。計算上は、アメリアのサブウォレットから生まれる利息の方が、優っていたからです。
大金を2回サブウォレットに送金後、事件が発生しました。アメリアとのLINE中に、アメリアからサブウォレットが凍結されたと突然言われたのです。私は、また、Blockchainサポートに問合せすることにしたのです。アメリアは、自分が世話になっているkuan168937(Wechat)を紹介してきたのです。私は、Wechatアプリをダウンロードしてkuan168937と直接話すことになりました。
kuan168937は、アジア担当のBlockchain.comサポートであると言っていました。そして、サブウォレットの凍結を解除するには、あと50万円入金すれば、メインウォレットになり、凍結は解除されるということでした。私は、正規サポートであるBlockchain.comサポートからのメールの返信を待ちました。メールが帰ってきたのは、2~3週間後だったでしょうか。そのメールでは、凍結、また、凍結解除について、全く説明がなかったのです。自分の意図しない回答であり、落胆もし、私は、再びサポートにメールしました。しかし、回答は、なかなか帰ってきませんでした。 アメリアからの催促がありました。なぜなら、サブウォレットの処理をしないと、メインウォレットもどうなるかわからないと言われたのです。私は、個人年金保険を解約することを決めたのです。そして、kuan168937の指示通りに残りの約50万円分のBTCを指定されたBTCアドレスに送金したのです。 kuan168937から更なる指示がありました。新たにウォレットを作るので、そこにもう少し入金するように言われたのでした。私は、自分でウォレットを作ると主張して、自分でウォレットを作りました。ただ、もう資金は送りませんでした。kuan168937は、私のウォレットを確認するため、私のウォレットに侵入した(侵入させてた)のです。 kuan168937は、このウォレットに、BTCがないことを確認し、去って行きました。すぐに、私は、このIPアドレスから所在を知ることが出来ました。
kuan168937は、AWS(Amazon Web Services)を介して、私とやりとりしていたのです。私は、このことをアメリアに伝えると同時に、kuan168937に説明を求めました。kuan168937からは、何も連絡はありませんでした。
アメリアからの最後のスタンプです。アメリアに真実を問いただす質問を投げかけました。アメリアは、本当にこの事実を知らなかったのか、と。アメリカはLINEをブロックし、今に至っています。 私は、すぐさま、県警に赴きました。前回も訪れていたこと、そして今回のことを話すためです。対応して頂いたのは、中国語がわかる刑事さんでした。ただ、これはどうしようもないのですが、仮想通貨のこと、仮想通貨の仕組みをご存知ない。それに、こちらが十分な証拠であると思っていても、警察には話が通じない。ほぼ諦めてくださいモードでした。 私は、当然、納得がいきませんでした。そこで、大阪サイバーポリスへもメールしましたが、全く連絡はありませんでしたし、現在も県警からも何もない状態です。 できることは、なんでもしました。ホワイトハッカーサイトも見つけて、依頼できる人も探しましたが、なにせ探してもらう費用もないので、正直難しかったです。また、日本ハッカー協会にも相談のメールをしましたが、帰ってきたメールには、「日本の警察は、海外の事件については捜査しない」という、私にとっては衝撃的な言葉でした。 唯一の救いは、Blockchain.comのサポートだと確信して、英語でやりとりすることにしたのです。(実際にBTCの入出金の流れ図です。なお。メールアドレスは非公開としていますが、いよいよになれば、公開も考えています)
Blockchain.comのサポート(セキュリティーチーム)とのやり取りは、最初のメールから4から5ヶ月続いたでしょうか。なぜ、このように長期に及んだのかは、①世界各地からの問合せに対応しているため、回答がすぐには帰ってこない。②日本語でもサポートにメールできるが、ニュアンスがなかなか通じない。③私が簡単には諦めなかった。(今でも決して諦めていない)
この間、私は、Twitterを通じてCEOであるPeter Smith(@OneMorePeter)にDMなり、返信でお願いしましたが、全く受付けてもらえませんでした。また、Blockchain.comの財務管理経営マネジャーを名乗る詐欺師(どこから入手したのかBlockchain.com社員証の写真を送ってきていた)に騙されそうになりました。又、AWS(Amazon Web Services)のホームページで見つけたAISPL苦情処理責任者であるAbhijit Pandey氏にもメールしました。
kuan168937がウォレットに侵入したときのIPアドレス、その画像、そして、状況説明を英語で2度メールしましたが、返事がくることはありませんでした。
Blockchain.comのセキュリティーチームの最終回答は、以下の通りでした。(gmailに届いた実際の内容であり、英語を日本語翻訳しています)
アンソニーB
2021年10月11日16:21
こんにちは○○○○さま、ご不便をおかけして申し訳ございません。
A Blockchain.comの財布は100%民間非保管サービスである、など、私たちは、ユーザー内のアドレスへのアクセスや知識がありません。財布を、また私たちは、ユーザーにアクセスしていないどのような方法で資金を。これは、悪意のある当事者からユーザーのセキュリティと資金を保護するのに役立ちます。ただし、ユーザーとアドレス間の潜在的な接続に関する情報が限られていることも意味します。最終ユーザーは、アセットに対して100%のプライバシーを持ちますが、ウォレットを安全に保つ責任も100%持っています。言い換えれば、データベースが危険にさらされた場合、攻撃者は秘密鍵ウォレットの資金にアクセスするための有用な情報を見つけることができなくなります。残念ながら、ネットワークはチャージバックを不可能にするように設計されています。Blockchain.comは、いかなる方法でもユーザーの資金にアクセスしたり制御したりすることはありません。暗号通貨取引の仕組みとウォレットが管理されていないため、既存の取引を変更または取り消すことはできません。本当に申し訳ありませんが、外部に送信されたアセットについては、これ以上サポートすることはできません。ポリシーの問題ではなく、ネットワークの設計方法です。地方自治体は、正式な迫害の際の調査に関して、私たち(ウォレットプロバイダーのみ)よりもはるかに強力であることに注意してください。
敬具、
このメールを受け取つてはっきりしたことは、ウォレットの所有者が詐欺師であっても、ウォレットの調査、又、ウォレット所有者に関することを一切教えれないという事実でした。
しかしながら、私は決して、諦めていません。
私の推論です。アメリアとkuan168937は、同じ会社で働いているか、もしくはAmazonで出会ったのではないか。kuan168937は、AWS(Amazon Web Services)のIPアドレスを持ったパソコンで一連のことをやっている。本気になって、AWSが調べてくれれば、IPアドレスからパソコン所有者(利用者)を調査することが出来ます。(IPアドレスは、割り当てた会社、又はパソコンだけに付与されます)
割り当てられたIPアドレス 18.183.79.135
アクセス時間 2021-08-22 02:49:51 GMT(イギリスグリニッジ基準)
サーバのアクセス記録を調べれば、わかります。
そして、今も、ウォレットで利息を稼いでいるのです。
BTCアドレス 1mZCDRrF4KjZWz7yJLodACrreq9wHY5d6
blockchair.com/のサイトの入力欄に、このアドレスを入力すれば、このアドレスに関するBTCの取引がわかります。もちろん、私が送金したBTCがここに届いていることもわかっています。(指示されたアドレスへ送金した履歴も残してあります)
私が指示されたウォレット(BTCアドレス)から、kuan168937の上記ウォレット(BTCアドレス)にkuan168937自身が送金、その後、利息を稼ぐためににBTCが出金されています。 kuan168937は、利息が入れば、また、その利息を出金して稼いでいます。 アメリアが、詐欺師の仲間だったのかどうかは、いまだに返事がないのでわかりません。しかし、関与していたのは事実です。メールアドレスは、当然わかっています。ただ、gmailなのでGoogleは個人情報を簡単には開示してくれないでしょう。残念ながらLINEのIDは覚えていません。又、kuan168937は、Wechat(テンセント)のIDですが、同様に個人情報を簡単には開示してくれないでしょう。私は、まだ、Wechat上のやり取りは、すべて残してあります。やり取りの履歴からkuan168937に指示されたことは証明できるとは思っています。 この投稿を見られた、すべての方にお願いします。 なかには、警察、Amazon、AWS(Amazon Web Services)、テンセントの関係者の方もいらっしゃると思います。そして、アメリアの名前と写真で、彼女をご存知の方もあるかもしれません。情報提供頂ければ幸いです。 なお、残念ながら、今は、お金配りに参加している身です。弁護士さんとかに相談したくても費用がありません。何卒、ご理解して頂きますよう、よろしくお願いします。 kuan168937が、利息を稼いでいる限り、絶対に許せない。そして、絶対に諦めたくないです。 この投稿は、自分のためであると同時に、仮想通貨をこれからやろうと思われている方、すでに仮想通貨をやっている方にも参考となると思います。 本当に多くの方に読んで頂きたいです。何卒よろしくお願いします。 ほかの魅力的な女性に、イイネ!お願いします。あなたのイイネ!で詳細公開します。
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